拙著。レシピブック。僕が今までお店で実際に作ってきた料理の一例。オーセンティックなインド料理、創作インド料理＆無国籍スパイス料理の数々。器やカトラリー、クロスなど、コーディネートも見応えあり。日本で初めてロハスを提唱した月刊ソトコトの出版部門からの一冊だ。

Amazon

拙著。日本人にもできるスパイス生活の提唱の草分け本。特にチャプター3はオススメ。代表的な14種のスパイス解説を、僕自身の体験、近畿大学薬学部とのコラボ研究会、インドやネパール本場の風習や伝統など、ネット検索やパクリなし、すべて一次情報または現地人の言い伝えを元にまとめている。

Amazon

Kindle

共著。P10、P38、コラム「訪問記」文・写真。カンボジアをこよなく愛する男、倉田浩伸氏が育む胡椒農園と彼の生き様のお話。本としては胡椒を使ったレシピが主体。写真が本の随所にちりばめられている。

Amazon

Kindle

P90～96「麺食でたどるインド大陸」文・写真。トピックにて大阪・関西万博でも話題になった『えきそば』、米粉うどんの『はちまん』の各取材も。

Amazon

Kindle

P71〜77 文・写真。ネパールにもそば食文化が存在した。筆頭はファパル・ディド。おそらく日本のそばがきのルーツと思われる。実際にネパールへ食べに行く。ほか「人それぞれのそばがある」P21～39、「あたり屋」「手打ちそば藤村」「守破離・黒門日本橋店」「麺坊 万作 南花台本店」「そば処まえかわ」「上を向いて」すべて文・写真　

Amazon

P10〜47 監修・校正。今まで何シリーズか一部のページの監修参加しているが、なぜかデータが間違っていたり、覚えのないコメントが載せられていたりしたので、今号104号からは校正でも参加。ご安心ください（笑）

Amazon

Kindle